数字のassending順序はコンピュータ言語で何ですか
システム分析のためのアクション·ダイアグラムを描画する方法
本社所在地 | |
電話番号 | |
従業員数 |
リスト4 xsl:if要素による条件付き処理(cusstyle.xsl)
これをInternet Explorerで表示すると次のようになる。従業員数が500以上の会社だけが表示されている。
また、このxsl:if要素は、xsl:message要素とともに使用し、エラーを検出して通知するために使用することができる。以下の例をご覧いただきたい。
|
リスト5 xsl:if要素によるエラー通知 |
リスト5のように記述しておくと、従業員数が100万人以上の場合、エラー・メッセージを表示してくれる。また、xsl:message要素のterminate属性の値が"yes"の場合、メッセージ発信後XSLT処理を中止する。
■繰り返し処理
XSLTでは、C言語のforループ処理と似た繰り返し処理を行うため、xsl:for-each要素が用意されている。xsl:for-each要素は、選択されたノード集合に対して同じテンプレートを適用する場合に活用される。xsl:for-each文は次のように書くことができる。
ページの最上部に行ごとに、 1の長さが指定されている
|
リスト6 xsl:for-each要素の書き方 |
リスト3のXMLデータから、会社名、住所、従業員数だけを抽出して表形式に表示する場合、xsl:for-eachを使って書くと次のようになる。
|
0 コメント:
コメントを投稿